現状に満足しないことこそ、自分の可能性に対するリスペクト

みなさん、あけましておめでとうございます。本年初めてのエントリーですね。
今年も「3分間ビジネススクール」をよろしくお願いします!

江ノ島2014
※江ノ島の初日の出です。

さて、2013年を振り返ってみると、いや、僕としては反省するところが多い年でした。
昨年の手帳をパラパラとってみたのですが、予定がびっしりで真っ黒です。
一見、忙しくて、充実したようにも見えますが、それは違います。
仕事というのは、予定をこなすことが目的ではないですよね。

主体的に重要な仕事をするには、時間を分断せずに、集中できる時間の確保が必要です。
手帳が真っ黒というのは、自分の時間を他の人に使われているということで、自分の意思で時間が確保できていないということですね。
忙しい忙しいと走り回っていたのは、自分が主体となっていなかった証拠なのかも知れません。
自分が主体となるならば、手帳には余白が必要です。
つまり、いい仕事をするためには、手帳は白い方がいいわけですね。

「忙しい。時間がない」
「こんな状況ではうまくいかない」
「なんで、分からないんだろう」
などなど、状況や他人のせいにすること自体が、外部からの刺激に身を委ねているだけということでしょう。
「自分で状況を変えられる」という意識が足りないということですよね。

まずは意識して、もっと主体的な言葉を使っていきたいと思います。
「僕は、◯◯と思う」
「僕なら、◯◯を選択する」
こんなふうに、主語を自分にして状況を捉え直すだけで、「状況に対して自分が行動を起こす」ことを意識するようになりますよね。
これによって、主体的な行動が生まれてくるようになるわけです。

その際、「自分は◯◯と思う」の基準となるものを確認する必要があります。
自分の人生の目的ですね。
コヴィーの「7つの習慣」で言えば、自分の生活の中心をなす「原則」ということになるでしょう。

「原則」というのは、お金、仕事、家族、趣味などという「モノ」ではなくて、公正さ、誠実、勇気などの普遍的な「価値観」だということです。
その価値観を中心において、仕事に対してどういう行動するか、お金に対して同行動するかを判断していくと、ブレない自分が手に入るということですね。
2014年、まずは自分の原則を確認し、主体性をもって行動していきたいと思います。

とにかく、ひとつの場所に到達して、居心地の良さを感じてしまうのは、明日の自分に対して失礼ですよね。
どんな状況でも、まだまだ、自分の可能性を軽んじてはダメです。
ジョン・キムさんの著書にありましたが、「現状に満足しないことこそ、自分の可能性に対する最大のリスペクト」なわけですね。

ということで、繰り返しになりますが、本年もよろしくお願いします!
今日は、このへんで(^^

※年末に「まんがでわかる7つの習慣」読みました(笑