自分の価値観で選択する大切さ

ちょっとの間だけ、グアムに行ってきました!
僕は暖かいところが好きなので、グアムにはよく行きます。
日本から近くて時差が少ない(1時間)し、時期を選べば観光客ラッシュも避けられます。

最近は、観光客向けではなく、地元ローカルの人たちが行くお店やレストランを訪ねるようにしています。
経験のある人は分かると思いますが、地元のお店や朝市などを訪ねると、買い物する際に「モノを選ぶ」ことが、いかに大変かということに気づかされます。
これまで見たことのないモノ=商品ばかりが並んでいるからです。

日本でもオーガニック食品店などで買い物をしている方は、最初にうちはこのような感覚だったことを覚えているでしょう。
通常のスーパーマーケットやコンビニエンスストアと違って、テレビCMなどの広告で見たことのないものばかり並んでいるからです。

初めのうちは、どれを選んだら良いのか分からず、戸惑ってしまいます。
でも何度も買い物しているうちに、たとえば野菜なんかは、見た目の色つやとか産地などから自分なりの判断基準が作られていきます。
自分自身の五感を価値観とし、それを判断基準とした選択が出来るようになるわけです。

こういったことを経験すると、普段の生活における自分の選択が、いかに外部からの情報に左右されているかということに気づきます。
人は、もっと自分自身の判断基準を磨いていくべきです。
自らの判断基準で選択してこそ、本当の幸せや満足を得られるはずですから。

いや、広告を否定しているわけではありません。
逆に、やはり広告って自らの判断基準を作る上でも便利で大切なものだと考えています。
但し、ステレオタイプの価値観を押し付けず、人それぞれの価値観を尊重するべきです。
そのためにも広告は、商品やサービスのファクトを明確にし、人それぞれの判断基準に対して選択肢を提供していくという役割を果たさなければならないと思うわけです。

東京に戻ってくると、新しい都知事が決まっていました。(ちなみに、僕は期日前投票組)
後の祭りですが、選挙という大きな買い物も、周囲に左右されることなく自らの判断基準で選択したいものですね。
舛添要一氏という新都知事を迎えることになった東京。
そんな東京に住むということも、自らの判断基準で選択したいですね。

今日はこのへんでー(^^

guam sunset2014