競争しないで、次に行こう!

先日、「共創マーケティング」についての講演をさせていただきました。
「共創」といっても、いろんなレベルで語られてきましたが、今回はわりと新しい領域に踏み込んでいます。

そのひとつがこれ。
オープン「amidus」プロジェクト

理想は語られてもまだ実現されていない、真のオープンイノベーション的なものを探りたいなと思ってのチャレンジです。

まあ、それはいいのですが、ここ最近は、他にもいくつか新しい領域の仕事を手探りしている感じです。

僕が新しい仕事の領域に行こうと考える時は、同じ領域で同じことが出来る人、つまり僕にとっての「競合」が増えてきた時です。
その領域で、僕じゃなきゃできない仕事というのが少なくなってきたからです。

もちろん、スポーツのように、「その種目で並みいる競合に打ち勝ってナンバーワンを維持していく」という選択もあるかもしれません。
ただ、僕はそういうタイプじゃなく、代わりになる人が増えてくると、次に目がいってしまいます。

「競争に勝つ」という話でいえば、古典になりつつあるマイケル・ポーターの「競争の戦略」という理論があります。
その後は、「ブルーオーシャン戦略」という理論も一世風靡したりしました。

これらに共通することは、「競争戦略」と言いながら、その本質は「競争しない戦略」だということです。
競合にガチで対抗するのではなくて、競争から逃げながら、勝てるところを探すわけです。

blue-ocean

僕の場合は、「勝てるところを探す」などというたいそうな話ではないですが、とにかく好奇心が優先されるというか、飽きっぽいというか、じっとしてられないというか・・・。
そんな感じだから、どんどん非広告領域に踏み込んでいってしまうのだと思います。

まあ、「何かを成し遂げたい!」というより、「好きなことを探して今を楽しみたい!」の方がしっくりくるタイプなんでしょうね。
それで新しいことが見つかればラッキー、という感じでしょうか(笑。

良いことなのか、良くないことなのか分かりませんが、ちょっと今の気持ちを整理してみました。
今日はこのへんで(^^

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